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僧帽筋の解剖学②  〜作用〜

皆さんこんにちは!

 

本日は前回の僧帽筋の起始停止の続きとなります!

僧帽筋の作用は上部、中部、下部で分かれます。

全て肩甲骨の動きに関係していて、

別の作用を持ちますが、共同の作用も持ちます。

では詳しく見ていきましょう!

 

上部

  • 肩甲骨の挙上

肩甲骨を上げる、肩をすくめる動き。

 

 

※上部繊維は、頸椎の伸展や側屈にも作用すると言われていますが、ここでは省略します。

 

 

中部

  • 肩甲骨の内転

肩甲骨を内側に寄せる動き。

 

 

※中部繊維は、前鋸筋という筋肉と協働で

肩甲骨を胸郭に固定するという作用も持ちますが、ここでは省略します。

 

 

下部

  • 肩甲骨の下制

肩甲骨を下に落とす動き。

 

 

 

これらが僧帽筋の主な作用になります。

しかし僧帽筋はこの他にもすごく重要な作用を持っていて、

それが「肩甲骨の上方回旋」という動きです。

全ての繊維がしっかり働くことで、肩甲骨の下側を右上に回旋させます。

(この時、僧帽筋と一緒に前鋸筋も働きます)

 

この肩甲骨の上方回旋は腕を上げる動きなどで、とても重要になります。(特に怪我予防)

※肩甲上腕リズムと深く関係があります。これについても後で記事にしようと思います。

 

以上が僧帽筋の作用になります。

鍛え方としては、上部はシュラッグ、

中部下部はローイングや懸垂などでしょうか。

 

起始停止や作用を意識して、トレーニングしてみてください!

では次回もお楽しみに~!

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