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上腕二頭筋の解剖学② ~作用~

皆さんこんにちは!

 

本日は上腕二頭筋の作用について書いていきます!

 

上腕二頭筋は二つの関節をまたぐ二関節筋なので

肩と肘、二つの関節の動きに関係します。

1つずつ見ていきましょう。

 

上腕二頭筋の作用

 

肩関節

 

  • 肩関節の屈曲

腕を前方にあげる動き。

 

 

  • 肩関節の水平内転

腕を水平に内側に閉じる動き。

 

 

※解剖書によって、肩関節の外転などもありますが主な作用ではないので省略します。

 

 

肘関節

 

  • 肘関節の屈曲

肘を曲げる動き。

 

 

  • 前腕の回外

肘から先を外側にひねる動き。

 

 

 

これらが上腕二頭筋の作用になります。

メインは肘関節の屈曲で、肘を曲げる動きですが

肩関節のポジションや前腕の回旋を意識できると

より強い負荷をかけられそうですね。

 

上腕二頭筋の作用に「肩関節の屈曲」があります。

肩を上げていくと二頭筋は収縮 (縮む) するということです。

逆の動き「肩関節の伸展」をしていくと二頭筋は伸張 (伸びる) します。

 

では上腕二頭筋の種目に置き換えましょう。

インクラインカールはベンチに背をもたれかかり、肩関節のポジションは伸展位になります。

(腕が体よりも後ろにある状態)

よって上腕二頭筋はより伸び、伸張ストレスがかかりやすくなるということです。

なのでインクラインカールはストレッチ種目と言われていますね。

 

逆にプリチャーカールは、肩関節のポジションが屈曲位です。

(腕が体よりも前にある状態)

よって上腕二頭筋はより縮み、収縮を強くできるというわけです。

(肩関節が屈曲位で固定されるので伸張は弱くなります)

なのでプリチャーカールなどの肩関節屈曲位で行う種目は、コントラクト種目と言われています。

 

このように同じ肘の曲げ伸ばしでも、肩関節のポジションによって負荷がかなり変わります。

色々な角度を試して、二頭筋にさらなる刺激を与えましょう!

 

では次回もお楽しみに~!

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